「妊娠・出産・育児のためのアロマセラピー」  著者 鮫島浩二

アロマセラピーを妊娠中から産後にかけて取り入れる人が増えてきました。赤ちゃんと母体への影響を考えて、薬をできるだけ使いたくない、と思う時期です。自然の素材である精油やハーブを使って、自分が持っている治癒能力を高めることで、不快な症状を改善する方法を知りたい、という声がたくさん届いています。
この本は、アロマセラピーの安全性や疑問について詳しく書かれています。
発行所:池田書店、全159ぺージ、2012年12月発行
販売価格 1,430円(税130円)
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